約 1,911,488 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1675.html
新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ 【Neon Genesis Evangelion Battle Orchestra】 ブロッコリー 2007年6月28日 PS2 「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラでプレイする横視点の格闘アクションゲーム 『エヴァ』だけじゃなく『使徒』も使用可能、『ガンバスター』もゲスト参戦している 最大4人で対戦できる 新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ PORTABLE 追加要素を加えた、PSP(UMD.DL)への移植版 新劇場版カラーバージョンと『第2使徒リリス』が追加キャラとして参戦 ミッションモードが加わった(100以上あるが一部バグでクリア不能もある模様) 外部リンク 新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ 公式 新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ PORTABLE 公式
https://w.atwiki.jp/18-class/pages/47.html
1995年10月4日 ~ 1996年3月27日放映(テレビ東京系) 全26話 25話、26話は劇場版において、異なる展開が描かれた(『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版』を参照)。 初参戦スパロボ:スーパーロボット大戦F(1997年) 概要 放送当時に社会現象にまで発展した90年代を代表するテレビアニメ。本作による経済効果は2007年までで1500億円超とされており、ロボットアニメとしてはガンダムシリーズ以外に例を見ない成功規模を誇る。こういった点からも良かれ悪かれ「エヴァ以前、以後」でアニメ論が語られる事も多く、強い影響力を窺わせる。 明るい話の展開も有るものの、シリアスな内容を基本26話全てを用いて描かれている物語で、シリアスさとダークな展開に現代的なリアリズムが加わり、それまでにないロボットアニメとして、ヒットした当時も様々な物議を醸し出した異色の作品である。ガンダムのヒット以降大勢を占めた人類間戦争でも、侵略者のような悪役でもなく、敵自体が謎の存在=未知の生物として描かれているのも目新しい要素の一つであった。 また、そもそもEVAはロボットではなく「人造人間」なので、旧来から続くロボット作品の範疇に含まれるのか疑問を持つ意見も存在する。ただし「ロボット」という言葉の意味に関しては、マジンガーZのように「人が機械に乗った時点」で、本来の『ロボット』の定義からは外れているので、問題はない(『鉄人28号』のように遠隔操作するものであればロボット本来の意義に含まれる)。ここで問題になっていたのは「完全に機械である機体以外でも含めるのか?」という議論である。ただし、現在ではスパロボそのものの受け皿が広がり、変身ヒーローの範疇に近い『宇宙の騎士テッカマンブレード』もSRWに登場しており、この議論自体が意味を成さなくなってきた。 裏に用意された莫大な設定を断片的に明かす事で視聴者を惹きつけ、作品単体のパッケージソフトと商品価値を高める制作手法は現在でもロボットアニメのみならず、多くのアニメで用いられている。これらの要素に隠れて目立たないが、実写映像作品の要素を取り込んだ演技の間や演出方法、独特のカメラワークは本作の世界観や雰囲気をより深める効果を高めており、『機動戦艦ナデシコ』監督の佐藤竜雄は、「エヴァは難解なストーリー展開をアニメに持ち込んだ事以上に、これらの写実的手法を持ち込んだ事こそが評価されるべき」としている。 途中までは主人公、碇シンジの成長物語と取れるが、本質的にはやはり多くの登場人物の結末と、謎そのものを追う事が重視された作品といえる。最終的にはシンジが自身の内面と世界と向かい合った結果に、どの選択を選ぶかまでが描かれた。 スーパーロボット大戦シリーズにおいては、シンジが他作品のキャラクター達と共に戦うことにより原作では阻害され、成し得なかった成長を遂げていくのがメインとなっている。話題を呼んだストーリー面でも、ロボットと神話を利用した設定、加えてSF要素も強く内包した箇所も含め、物語の中枢に絡む事が多い。ただし、上述したように本作は独特の間やカメラワーク、声優の演技や音楽などの演出といった映像作品として完成されたアニメであり、これらをSRWのゲームシステム上再現するのは非常に難しい。この点に関して、寺田Pは「エヴァという作品をスパロボで再現するのは不可能である」として、原作ファンへの理解を求めている。 余談だが、98年頃に放送されていた『サンライズラジオ?』では、ガンダム20周年を迎えようとしていたサンライズが、そのイベント内容がエヴァと被らない企画(オーケストラコンサートなど)にはならないようにしようと、当時必死でリスナー公募を行っていた。 また2007年から、新たな劇場版である『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』(SRW未登場)シリーズも公開されている。こちらは権利関係その他が、新会社カラーと庵野監督を中心に集約され一新されており、TV版とは異なる権利関係とスタイルで製作されている(スタッフは多くがTV版にも参加した顔触れで、ガイナックスは原作協力という形でクレジットされている)。その為、もしSRWに登場する場合は、TV版とは異なる名義での参加となる可能性もある、 (以上スーパーロボット対戦Wiki参照) 作者1人の(個人的)感想 作者が中二病真っ盛りの時期ハマった作品。その後遺症は今尚続いている。 言い訳にしか聞こえないが当時思春期の少年達(体は大人、頭脳は子供な方々も含む)の多くがこの作品にのめりこみ社会現象にまで発展した。つまりこれは作者個人が特殊なのではなくあまりにも面白過ぎたこの作品が悪いのである。 この作品の魅力は何と言っても綾波レ・・・独特の世界観+戦闘シーンそしてキャラの内面が上手く描かれていることに尽きると思う。 特に当作品の主人公である碇シンジ君(14 ♂)に共感する少年は数多く存在した。詳しくはここでは省くが、簡単に言うとロボット物かつ世界を救う目的の話では(当時)珍しい内行的で自己主張の苦手な少年であった。このスタンスはファーストガンダムのアムロに酷似しており、そういった点において当作品は90年代のファーストガンダムと呼ぶのが適当なのかもしれないと個人的には思う。 このようにただ概要だけ聞いているとなんとなく楽しめそうなアニメであるが、正直最後は分かりにくいにも程がある。その分様々な解釈が世に飛び交っているがどれも根拠に乏しいものが多い。一応TV版ENDと映画版ENDがあり正史的には後者らしいがどちらも分かりにくいことには変わりは無い。 この作品がバカ売れしたことにより世のアホどもがセカイ系と名をつけ2番煎じの小難しい理解に苦しむ作品が後の世に溢れてしまった為そういう意味ではアニメ界の英雄でありA級戦犯とも言える作品と言っても過言ではなかろう。 またTV放送終了から10年後、新劇場版が公開されたがその2作目「破」はここ数年見た映画の中でぶっちぎりでTOPをかざる(2010年現在)。 続きが気になって若干ノイローゼ気味なので富樫以上にスタッフにさっさと仕事をして欲しいと思う今日この頃である ゲーム中での当作品の扱い 基本的に原作設定である。 本編第03話、本編第04話おいてかなりのクオリティで再現されているがそれからさっぱり登場しなかった。理由は忘れていたこともあるがいかんせん電源ケーブルの再現が難しかったからだろう。 一応レギュラー参戦したが今だケーブルの再現度は100%とは言い難い・・・ 頑張ります!!! 主な登場人物 碇シンジ 綾波レイ 惣流・アスカ・ラングレー 葛城ミサト 各種データ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51607.html
登録日:2022/07/18 Mon 01 28 24 更新日:2023/12/05 Tue 12 49 53 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 AAAヴンダー EVANGELION Mark.09 EVANGELION Mark.09-A EVANGELION Mark.10 EVANGELION Mark.11 EVANGELION Mark.12 NHGシリーズ あっけない最後 アダムス アダムスの器 アドバンスド・アヤナミシリーズ エヴァ エヴァンゲリオン エヴァンゲリオン オップファータイプ オーバーラッピング シン・エヴァンゲリオン劇場版 || ネルフ ヨハネ ヨハネ黙示録 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 主機 戦艦 槍 犠牲 神殺しの力の源 素材 舞台装置 食材 黒き月 黙示録 補機N2機関、大破! クソッ!今度は何だ!? エヴァっぽい何かです!取り憑かれました!! パターン青。エヴァオップファータイプね。 パイロットごとMark.09を新造したのか! EVANGELION Mark.09-A EVANGELION Mark.10 EVANGELION Mark.11 EVANGELION Mark.12 EVANGELION OPFER TYPE エヴァンゲリオン オップファータイプとは「エヴァンゲリオン」シリーズにて登場するエヴァンゲリオンの内、新劇場版の最終章シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||にて登場する「アダムスの器」として利用されるエヴァンゲリオン4機の事で、「オップファー(Opfer)」とはドイツ語で「犠牲」を意味する。 ここでは本エヴァを主機として使用している「NHGシリーズ」についても併せて解説する。 概要 「Q」以降、人類の敵となったネルフが建造したエヴァは「異形」とも呼ぶべき形状が多いが、外見は従来どおりのウェポンラックが搭載され、胸部装甲色の異なる4機の人型機体である。 搭乗者は(明言自体はされていないが)「アダムスの器の贄」として「人類補完計画」のために「再生」させられた アドバンスド・アヤナミシリーズ。 冬月曰く「雌雄もなく、純粋な魂だけで造られた穢れなき生命体」とのことで、劇中ではセリフを発することも無く、4人の全裸の女の子の前で独りごちる70代の前で各々座り込んでいるシーンしかなかった。 共通の規格はゼーレのマークが描かれた白い仮面。 それぞれの仮面のスリット(*1)の中心で1点だけ発光している関係から単眼に見えるが、内部の空洞内には凹面状に設置された12個の眼部が存在している。 旧劇のエヴァシリーズのような光線や格闘手段は存在するものの、「アダムスの器」はNHGシリーズの主機として使用されるので、直接戦闘に使用されることは少ない。 NHGシリーズ オップファータイプ搭載型2番艦。エアレーズング……やはり完成していたのね。 すまんな。今少し碇のわがままに付き合ってもらおう。 NERVが人類補完計画を進めるために建設していた戦艦。「NHG」の意味は劇中でも設定でも説明がない。「神殺しの力」を持つ「ガフの守人」として建造されたとされているが、こちらもやはり詳細は不明。 マリからは4機まとめて「アダムス達」と呼ばれており、ゲンドウからは4機とそれぞれ対応するオップファータイプすべてがまとまった際の状態を「Horseman(=騎士、状況からして「ヨハネ黙示録の四騎士」を指しているものと思われる。)」と呼ばれている。 外見は建設中に加持によって強奪され、後にヴィレにてAAAヴンダーとして運用されることになったNHGヴーセを除き、黒をベースにして3つの結晶状の突起(ヴンダーは突起に当たる部分にパラボラアンテナが取り付けられている。)が存在する機体となっており、使徒の光球を発射する為の砲門の数やサブカラー以外のみが異なっている。(サブカラーは対応するエヴァンゲリオンオップファータイプの機体カラーと同一。) また、艦内スペースは一応あるものの有人仕様を想定して作成していないため、マリ曰く「L結界密度が高すぎる」状態になっている。 (事実エアレーズングを内部で留まっていた冬月は最終的にL.C.L化してしまっている。) 戦艦ではあるものの、損傷時に血液のような赤い液体を流す、脊椎部分が存在する、時折鳴き声のようなものをあげるなど、生物的な側面も持っている。 上記の無人仕様想定の設計も単体の生物としての自立行動の一環……なのかもしれない。 劇中ではAAAヴンダーに対して残りの3機が「13号機再起動までの時間稼ぎ」のための戦闘を繰り広げているが、それ以外の運用としては「人工的なリリスの再現」及び「黒き月を元とする新たな槍の生成」を行う為の儀式に使用されている。(その際に金色の3枚の長い翼(*2)が出現している。) 先述した通りエヴァンゲリオンを主機しており、主機とする機体の性能で動力等は左右されるが、砲門等の能力はそれらとは独立しているため、未完成機体のヴンダーと完成機体の他3機では戦力に大きな差がある。 機体及び対応するNHGシリーズ艦 EVANGELION Mark.09-A ヴィレの保有戦力であるAAAヴンダー……もとい、 NHGシリーズ1番艦「NHGヴーセ(*3)」の主機。 機体カラーは山吹色で、前作で登場したEVANGELION Mark.09の新造版。(Mark.09については後述。) ただし、劇中での動向が「ゼーレのシナリオ通り」と評されている関係上、元々Mark.09が破壊されることを見越して予め作られていた可能性もある。 他3機のNHGシリーズが正規の運用をしている中で、本艦のみ主機として初号機が代わりに使用され、ネルフへの対抗戦力として利用されている関係上、主導権の奪還を主な行動目的としている。 対応機である「AAAヴンダー(NHGヴーセ)」は「Q」時点で前側砲門4門、後に艦尾に1門追加されて5門になった。ヴィレで改造を施されているので、外見や武装も他3機とはかなり趣が異なる。 戦闘艦としては「未完成」であり、ネルフから強奪する形で使用しているという点からも分かる様に使用目的も異なっているのだが、それらの詳細はヴィレ やQ/ シン等の項目を参照。 EVANGELION Mark.10 NHGシリーズ2番艦「NHGエアレーズング(*4)」の主機。 機体カラーは赤色。 NHG艦との戦闘時には登場せず、冬月が改8号機γのオーバーラッピング用に他のオップファータイプ共々1カ所に揃えた場所で登場する。 対応機の「NHGエアレーズング」は前側6門、尾部で1門の計7門で4機の中で最も火力が高い。また、ネルフ側のNHGシリーズ3機の中で他2機が無人で使用される中、本機のみ冬月が搭乗している。 劇中ではヤマト作戦開始時に先鋒として登場。その高火力でヴンダーに畳みかけように連続攻撃を加えている。 EVANGELION Mark.11 NHGシリーズ3番艦「NHGエルブズュンデ(*5)」の主機。 機体カラーは青色。 対応機の「NHGエルブズュンデ」は砲門2門で、エアレーズングと比べると艤装も薄めである。 偽装が薄いのは冬月が乗っているエアレーズングよりも攻撃の優先度を上にする(=エアレーズング撃破を後回しにさせる)ことで不測の事態時に冬月が対処しやすくする為と思われる。 劇中では第13号機のもとへ急ぐヴンダーに対して道を塞ぐように出現し、挟み撃ちにする形で攻撃を開始。最終的にはエアレーズングと同時にヴンダーを追う構図に収まっている。 EVANGELION Mark.12 NHGシリーズ4番艦「NHGゲベート(*6)」の主機。 機体カラーは白色。 対応機の「NHGゲベート」は戦艦であるにも拘らず砲門なしである。 エアレーズング→エルブュズンデ→ゲベートという順で砲門の搭載数が少なくなっているため、作成順の関係で砲門が少なくなっているという可能性もあるが詳細は不明。 砲撃による攻撃は出来ないが、ヴンダーに対してL結界から突如出現して体当たりを仕掛け、砲門部分に大きな損傷を与えるという大きな戦果を上げている。 番外編 EVANGELION Mark.09 「Q」で登場した、「EVANGELION Mark.09-A」の前身にあたる機体。 劇中では改2号機の自爆に巻き込まれる形で撃破されているが、仮にそうならなかった場合、オップファータイプとして運用されていた可能性がある。 外見については規格はMark.09-Aとほぼ同じだが、共通の仮面は付いておらず、仮面の奥側の顔も12個の眼部という点は共通しているものの、オップファータイプとは形状が異なる。 本機もまた「アダムスの器」であり、対応する機体はAAAヴンダー。だが、劇中でマリがパイロットのレイに対して「アダムスの器になる前にそっから出た方がいいよ」と警告している所やフォース・インパクト発動前と後で挙動が大きく異なっているため、『Q』の作中ではアダムスの器にはなっていない模様。 搭乗者はアヤナミレイ(仮称)だが、アドバンスド・アヤナミシリーズではないためか、劇中ではヴンダーの奪還時には操縦が出来なくなっており、改2号機との戦闘をただ見ていることしかできなくなってしまっている。(*7) 通常のエヴァの段階でもシンジのネルフ連行やフォース・インパクト発動のサポートなど、多くの役割を与えられており、初登場時には彼を油断させるため、零号機と類似の頭部をダミーとして設置している。8号機に吹っ飛ばされてすぐになくなるが。 また形状が変化するブースターや鎌などのMark.09特有の武装を持っていたり、全身がコアで撃破を試みても残った部分のコアから瞬時に再生するなどの性質も持っていた。(*8) フォース・インパクト発動後8号機に吹き飛ばされていた頭部がオップファータイプ同様12個の目玉に変化して再生、そしてAAAヴンダーに接触すると全身が黒色の形態に変身する。この形態の名称が「第1のアダムスの器(移行中間形態)ゼーレ仕様」である。この名称よりアダムスの器になれる機体ではあるが、『Q』ではアダムスの器になれないまま大破した模様。 劇中での動向 上述した通り、Mark.09-Aと他3機で登場タイミングが異なる。 前者は13号機の再起動で、第9の使徒を利用して捨て身の攻撃を行アスカを新2号機αから強制的に引きずり出した直後に登場。 ゲベートからの体当たり攻撃を受けてダメージを受けていたヴンダーを強襲、腕を青い触手状に変形してヴンダーの制御を奪還。余談だがこの際に流れる楽曲「thème du concerto 494」は哀しげな曲調とピアノの音色がマッチしており非常に名曲。 そしてヴーセとして光の翼を展開。 既にカルヴァリーベースにて光の翼を展開していたエアレーズング・エルブズュンデ、そしてヴーセの光の展開に合わせて展開を始めたゲベートの4機と、媒体となる黒き月を元にカシウスともロンギヌスとも異なる謎の槍を生成。 上記で13号機が奪取した使徒化したアスカをエントリープラグごと噛み潰すことで擬似シン化形態第3+形態(推定)になり、同時に完成した槍を地獄の門へと投下することで中断されていたフォース・インパクトが再び始まることとなる。 上記の役目を終えた後は両腕を破壊され一時撤退してきた改8号機γからの攻撃で右腕と頭部を食いちぎられ、オーバーラッピング対応型機体の特性による腕再生+マイナス宇宙移動の為の機能後付けの為の素材にされる形で撃破された。 残り3機についてはアディショナル・インパクトが引き起こされた後に登場。 上記の槍生成で目的を終えた後に冬月によって1ヶ所に集められていたようでエアレーズング内にやってきたマリにその旨を伝えた。 その後は改8号機γを囲むような形で登場し、撃破の為に動き出したがMark.09-Aと同様にのオーバーラッピングの為に捕食・撃破されるというあっけない最期を迎えた。(劇中での登場から撃破されるまでの時間はなんと1分弱。) より厳密にはMark.10は改8号機γからの組み付き攻撃の後に頭部を、Mark.11はA.T.フィールドによって展開された獣の様なオーラによって上半身を捕食された。 Mark.12は捕食シーンこそないが、他2機がオーバーラッピングの素材にされた事で動揺する様な素振りを見せた所にマリからの凶暴な眼差しを向けられることとなった。 なお、主機を失ったNHGシリーズの3機(エアレーズング、エルブュズンデ、ゲベート)はこの時3機すべてを捕食することでオーバーラッピングを完遂した8+9+10+11+12号機の光線攻撃ですべて破壊されている。 もうリリンが君らを利用することも無い。 ゆっくり眠りな。アダムス達。 一方既にMark.09-Aを撃破されているヴンダーは主機を失い、武装もボロボロの状態ながら再びヴィレの支配下に戻り、ヴーセとして利用された際の槍生成を元に、脊椎結合システムの組み換えで新たな槍「ガイウスの槍」を生成。 その後は艦内に1人残ったミサトが反動推進型エンジンでアディショナル・インパクトの要となるエヴァンゲリオンイマジナリーへと体当たり特攻を敢行。 妨害を突き破って槍をマイナス宇宙にいるシンジの側へ送り届ける形で希望のバトンを彼に託し、直後そのまま大破し、爆散した。 最終的にはネオンジェネシスの実行により、オップファータイプのエヴァ達も8号機と共に宇宙から消滅した。 余談 劇中で出ている「Horseman」……ヨハネ黙示録の四騎士だが、それぞれの騎士の乗る馬の色が異なり、登場順にそれぞれ白(支配の獲得)、赤(戦争の誘発)、黒(食糧の制限)、青(死の敷衍)となっているが、黒を除く馬の色はそれぞれMark.10、Mark.11、Mark.12の機体色と同じ色になっている(ただし順番は一致していない)。唯一例外のMark.09-Aだが前身機体Mark.09はアダムスの器移行中間形態になった際に黒く変色しているので、黒に当てはまる。 本作以前から旧作のアダムに代わる存在(?)として描かれてきた「アダムス」だが、劇中でマリが「アダムス達」と発言していることからその呼称は「アダムの複数形」ではなくアダムとは別の存在である事が示唆されている。(*9) (英語の発音に則って考えた場合アダムの複数形は「アダムズ」なので、上記の帰結はある意味自然なものである。ただし、英語版音声ならびに字幕においてはAdams(音:アダムス)となっており、Adamsesではない。集合名詞扱いか、翻訳側に細かい設定まで考慮されていないのかは不明。) 追記・修正は改8号機γに噛み砕かれながらお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴンダーって14年間も主機なしで鈍行運転だったのだろうか… -- 名無しさん (2022-07-18 09 29 12) そのへんで拾った初号機をエンジンにした違法改造車状態のQ本編がやっと初運転開始したんじゃない? -- 名無しさん (2022-07-18 13 19 32) 結局、アダムスって何だったのだろうか?シンエヴァで考察された謎の一つ。 -- 名無しさん (2022-07-18 15 12 41) 9~12を補食して腕再生やマイナス宇宙移動出来る等の強化を見ると元ネタはウルトラ兄弟からエネルギーを分けてもらってスペースQを使えるようになったウルトラマンAかな?(ゴルゴダオブジェクトやマイナス宇宙がまさに元ネタのそれだが) -- 名無しさん (2022-07-18 16 21 44) ↑ついでに言うと、オッパファータイプたちの顔の黒いライン?も、ウルトラ兄弟のボディラインがモチーフらしい....!? -- 名無しさん (2022-07-18 17 22 48) オーバーラッピングって言ってるからウルトラマンタロウじゃないかね。まぁ多分複数作品が元ネタなんだろうけど。 -- 名無しさん (2022-07-18 17 46 09) さすがエヴァの項目だ 最後まで読んでも3割くらいしか理解できなかった -- 名無しさん (2022-07-19 05 51 44) マリの言うようにリリンに利用されて、挙句最後はお買い得セットのごとくパックンチョされたことを考えると中々に可哀想な子達ね -- 名無しさん (2022-07-19 06 08 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/239.html
新世紀エヴァンゲリオン動画 第六話 Veoh Online Videos by Veoh.com 【動画ランキング】 【人気ランキング】 動画を見たらクリックをお願いします。 このクリックでサイトが成り立っています。 画質評価 選択肢 投票 ◎ (6) ○ (0) △ (0) × (1) 【スポンサードリンク】 ここから下はwikiのレンタル料です。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3643.html
autolink() EV/S12-069 カード名:エヴァンゲリオン正規実用型2号機 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:1 特徴:《メカ》?・《武器》? アスカ「ダメ! 私じゃ間に合わない!」 レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/241.html
新世紀エヴァンゲリオン動画 第七話 Online Videos by Veoh.com リンク切れ報告 【動画ランキング】 【人気ランキング】 動画を見たらクリックをお願いします。 このクリックでサイトが成り立っています。 画質評価 選択肢 投票 ◎ (7) ○ (1) △ (0) × (0) 【スポンサードリンク】 ここから下はwikiのレンタル料です。
https://w.atwiki.jp/toubousya/pages/160.html
スーパーロボット大戦TRPG ロボットシート *************************** ロボット名 :エヴァンゲリオン4号機 パイロット名:鳳翔 ナギ 基本HP :540 基本EN :160 基本装甲値:9 基本精密性:7 基本運動性:4 移動力 :6+3(シュトルムブースター) 改造ランク:C 移動タイプ:陸 特殊能力 :ATフィールド 強化パーツ: *************************** ★機体能力 HP 基本HP+改造+追加HP=HP 540 +300+200 1040 EN 基本EN+改造+追加EN=EN 160+150=310 命中値 精密性+正確さボーナス+PCレベル+特徴+性格+改造+強化パーツ=命中値 7+1 +10 +1 +4 =23 回避値 運動性+反応ボーナス+PCレベル+特徴+性格+改造+強化パーツ=回避値 4 +0 +10 +1 +4 =19 装甲値 基本装甲値+体力ボーナス+改造+追加装甲 =装甲値 9 +2 +13 +4 =28 *************************** 武装 攻撃力 基本攻撃力+遠/近距離戦闘力ボーナス+強気+特徴+改造レベル=攻撃力 +1/4 +0/2 =1/6 格闘武器なら近距離戦闘力ボーナス、射撃武器なら、遠距離戦闘力ボーナス 武器型:格闘=格闘武器 射撃=射撃武器 P =移動後に攻撃可能 タイプ:C =切り払いされる可能性のある兵器 B =ビーム兵器。対ビームバリアで軽減可能 MAP=広範囲にダメージを与える兵器。 A =その他の武器 格闘 :攻撃力25、格闘P、武器タイプC、命中修正+3、射程・至近 CT0、空-・陸A・海B・宇B ニードル発射機構 :攻撃力22、格闘P、武器タイプA、命中修正+2、射程・1~2、 CT+2、空B・陸A・海B・宇A EVA専用拳銃 :攻撃力22、射撃P、武器タイプA、命中修正+1、射程・1~3、弾数10、CT0、空A・陸A・海-・宇A ログレッシブソード:攻撃力33+13、格闘P、武器タイプC、命中修正+2、射程・至近、 EN10 CT+2、空-・陸A・海A・宇A ポジトロンライフル:攻撃力31、射撃、 武器タイプA、命中修正+1、射程・2~7、弾数10、CT+1、空B・陸A・海-・宇A 攻撃力はパイロット修正込み(+部分は改造値) ***************************武 第一回 装甲三段階+3(30) HP二段階+60(12) 残り資金8 第二回 シュトゥルムブースター移動力+3(60) 運動性、精密製+2(50) 残り236 第三回 プログレッシブナイフ5段階(62) 装甲三段階(66) 第4回 シュトゥルムブースター 第五回 超合金ニューZ入手(80) EM改造MAX(64) 136保存 第六回 プログレッシブナイフフル改造(206) HP+5段階(100) 残り30 第七回 残り140
https://w.atwiki.jp/creva6/
ニュース [10/06/28]ホールに導入されました。情報をボチボチと更新中です。 [10/02/24]CR ヱヴァンゲリヲン 始まりの福音SF-T2(ビスティ)検定通過しました! [10/01/28]CR新世紀エヴァンゲリオン~始まりの福音~ 5月ホール導入予定! [11/05/05]こちらもご覧ください「パチスロサクラ大戦3 解析情報」 今週の新着動画&画像 CRエヴァ6~始まりの福音~ 先読み-カヲル予告 みんなのエヴァアンケート アンケートアーカイブ ヱヴァンゲリヲンに関する(・ω・)<つぶやき! こちらもチェック! 新劇場版をチェック! サウンドトラックをチェック! 魂の軌跡使用楽曲をチェック! ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 EVANGELION 2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.(通常版) [Blu-ray] ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION 慟哭へのモノローグ 当サイト(wiki)について 当サイト(wiki)は、 リンクフリー となっています。 一部未確認情報を含む場合があります。その情報に対しての損失に対して責任は負いかねますのでご了承ください。なお、本サイトの加工画像の無断転載はお断りしております。
https://w.atwiki.jp/niboshikonyanko/pages/19.html
【EVA】 汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン 零号機 初号機 弐号機 3号機 4号機 量産機 仮設5号機 5号機
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/48.html
【碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機】 【備考】 このテンプレはTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』と その旧劇場版、 『劇場版 新世紀エヴァンゲリオン シト新生 DEATH REBIRTH』 『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』 というアニメ映画を含んだ描写・設定を適用する。 新劇場版の4部作については繋がりがある諸説もあるが現状では公式で明らかにされていないので考慮しない。 【共通設定・世界観】 地球の大きさについて:公式ガイドブックにはリリスは最終的に惑星規模にまで巨大化したと書かれており、しかし描写上では実際の地球の方が数十倍大きいので 最大値ルールに則り、描写上の「新世紀エヴァンゲリオン」の世界の地球の方が通常の惑星より大きいとして算定。 その結果、描写上の地球の大きさは280000kmとなった。羽はその大きさを参考に算定している。 【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【ジャンル】アニメ、旧劇場版、ゲーム、分冊百科 【名前】碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機 【属性】EVA初号機の操縦者withEVA-01 TEST TYPE 【大きさ】200m+4200mの羽 【長所】暴走に頼らなくても強い 【短所】色々な意味で周りの環境に恵まれない vol.1